Saturday, December 08, 2007

帰国しました (2007/12/08)[o]

素晴らしいクリスマスメールを有難うございました。毎年違った趣きの内容で、作っている人はどういう感性の持ち主か、と思います。

昨夜、中国から戻りました。安いツアーでしたから、日程もきつく、少しへばりました。

中国は高速道路やマンション、トイレを盛んに作り、高価な車で渋滞し、発展している一方、貧しい家や人々も多く、アンバランスです。社会主義国家はこういう形になるのは当然ですが、行ってみるとやはり、いやな面が目立ちます。

外観立派なホテルもエアコン効かず、トイレは故障 一回は部屋替えをしてもらう始末。来年のオリンピック・2010年の上海の万博でどういう評価が出るか、まず、文句は凄いと思います。

紹興 お酒だけで有名な町 タダ飲みだけで買わず、 上海 今は巨大なビルばかり 租界にあった戦前の建物が立派に残っており、今も使われているのに感動  

蘇州・寒山寺で「月落ち 烏啼いて 霜天に満つ」の漢詩を突如、思い出しました。もう60年前もに習ったのに、どうして覚えていたのか不思議。

蘇州夜曲の風情はなく、運河は濁り水。かなり、がっかりしました。

烏鎮 運河と藍染の町 住む人は貧しい 汚い運河で洗濯する貧しい人々と家。

杭州 西湖が有名なれど天気が悪く視界不良でダメでした。

全食事つき39,800円の旅行代金{実際は燃料費など約1万円増}プラス5千円のお小遣いで、運河めぐりからビール代・お土産代まで済ませました。年金生活者の旅はこんなものです。

おばはん連中は、布団・お茶・刺繍など買いまくり、足つぼマッサージへ行き、雑技団に興じ、中国に日本円をまき散らしていました。こんな連中が行くから、中国はホクホクでしょう。

小生は2回目ですが3回目はおそらくないでしょう。

水道は飲めず、トイレに苦労し、買物はやらずぶったくり商法、治安も上海など良くなく、荷物を最小限にして道端の売り付け商人・ものもらいを押しのけるように歩くこともしばしば。

日本人はカモに思われています。現地ガイドが日本人をカモに思っているからたまりません。

食事がまアーまアー日本人には合いますが、泊まるホテルは壁が薄く、となりの声から物音まで全部聞こえて熟睡できず、疲れが観光の楽しみを上回りました。

以上、簡単に中国旅行の印象と感想です。

今から暫くはおとなしくしています。

来週は車の免許の高齢者講習を受けます。これを受けないと70歳以上は免許の更新ができないのです。

貴兄の眼を案じつつ、小生も自分の体を少し大事にしていきます。
お互い、年をとりたくないのに、また年が変わります。

また、メールします。

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