Monday, January 02, 2006

謹賀新年 玉文感謝(06-01-02)[s]

すばらしいお便りです。 私の鹿児島の自宅にも学校にも棕櫚の木はありましたが、そんな壮大なドラマがあったとは、知りませんでした。 そして、貴兄も、身辺に、その壮麗なタピストリーを織り成す縦糸横糸に係わり合いがあったというのですから、驚きです。

吉村昭という作家は、よく資料を突き詰めて、ノンフィクションに小説以上のドラマを構築される筆力をお持ちのようですね。

時々読者ラウンジに登場する、日暮里の猫屋敷こと山田耕嗣さんは、吉村邸の跡に建てられたマンションに住み、吉村家の親子とも交遊の間柄のようです。

私は浅学にして、遂に吉村作品を読まないうちに、眼疾にとらわれる身となってしまいましたが、引越し騒ぎのため、鍼は休んでいます。 また通おうと思っています。 鍼をやっている間は、気のせいか、木々の緑もみずみずしく見えたと思ったのですが、止めると、また白く濁ってきました。 

しかし、悪いのは眼と頭ぐらいで、まあ今のところ、血圧、血糖、コレステロールも、処方薬で抑え、無事越年しました。 2005年は、貴兄と再会、それからこうしたメールのやりとりのお蔭で、私の人生も豊かにふくらんできました。

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