ハワイ開戦の秘話、知らないことばかりでした (2007/11/10)[s]
お送りいただいた開戦当時の秘話、私には初めての話ばかりでした。
吉川大尉の情報蒐集活動については、似たような話を昔雑誌で読んだことがあります。
日本人か日系人か知りませんが、毎日オアフ島の高い所に登って、望遠鏡でアメリカ艦隊の動静を見守っていたとのこと。 その結果、艦隊が週末になると真珠湾に帰港するパターンがわかり、日本海軍の作戦のベースになったということでした。 それにしても、週末には艦隊が帰港するとはサラリーマンなみ。 月月火水木金金の日本海軍には理解できないことだったことでしょう。 諜報活動に長けたアメリカ政府が何故そのような行動を許したのか判りません。 しかもその後、太平洋艦隊の司令官に泥をかぶらせ懲罰同様の仕打ちにし、最近まで遺族が名誉回復のための訴えをしていたと思います。 、アメリカ政府のトップは頬かむりのまま歴史のページを閉じようとしたのでしょうか。
日本生命の元社長が「私の履歴書」に書いていたのですが、ニューヨークでハドソン川沿いのアパートに住んでいた頃、リバーサイドドライブのアパートに日本国海軍士官が訪れ、ハドソン川に停泊するアメリカ海軍の艦船の様子を探りたいと、アパートに陣取って観察していたとのこと。 ハワイの話で思い出しました。
もう一つ覚えているのは、開戦直前、日本の暗号が解読されることを恐れた日本政府が、ワシントンの日本大使館にいた鹿児島出身の人物に、日本から鹿児島弁で電話をかけさせたということです。 これには最初アメリカも手を焼き、鹿児島弁であることを覚るまで暫く時間がかかったそうです。 これは戦後その当事者(牧嗣人という名前だったでしょうか。 私の記憶はあてになりませんが) 日本の雑誌で明らかにしていました。 アメリカ側も収容所の日系人で鹿児島弁のわかる人物を探し出すのに手間がかかったことでしょう。
日米交渉時に、野村大使と来栖大使は、南部出身のハル国務長官のわかりにくい英語に悩まされたそうですが、それから半世紀以上経った今、私自身が判りにくい英語に悩んでいるのですから、お二人に大いに同情します。 来栖大使の奥さんは外人だったのでしょうか? 戦時中落下傘で降下した来栖ジュニアーをアメリカ兵と間違えて住民が竹槍で刺したということですが、これも私の記憶違いかもしれません。 もし本当だったら気の毒なことです。
今日は久しぶりに晴れています。 お天気がよいと、私の気持も晴れますね。
吉川大尉の情報蒐集活動については、似たような話を昔雑誌で読んだことがあります。
日本人か日系人か知りませんが、毎日オアフ島の高い所に登って、望遠鏡でアメリカ艦隊の動静を見守っていたとのこと。 その結果、艦隊が週末になると真珠湾に帰港するパターンがわかり、日本海軍の作戦のベースになったということでした。 それにしても、週末には艦隊が帰港するとはサラリーマンなみ。 月月火水木金金の日本海軍には理解できないことだったことでしょう。 諜報活動に長けたアメリカ政府が何故そのような行動を許したのか判りません。 しかもその後、太平洋艦隊の司令官に泥をかぶらせ懲罰同様の仕打ちにし、最近まで遺族が名誉回復のための訴えをしていたと思います。 、アメリカ政府のトップは頬かむりのまま歴史のページを閉じようとしたのでしょうか。
日本生命の元社長が「私の履歴書」に書いていたのですが、ニューヨークでハドソン川沿いのアパートに住んでいた頃、リバーサイドドライブのアパートに日本国海軍士官が訪れ、ハドソン川に停泊するアメリカ海軍の艦船の様子を探りたいと、アパートに陣取って観察していたとのこと。 ハワイの話で思い出しました。
もう一つ覚えているのは、開戦直前、日本の暗号が解読されることを恐れた日本政府が、ワシントンの日本大使館にいた鹿児島出身の人物に、日本から鹿児島弁で電話をかけさせたということです。 これには最初アメリカも手を焼き、鹿児島弁であることを覚るまで暫く時間がかかったそうです。 これは戦後その当事者(牧嗣人という名前だったでしょうか。 私の記憶はあてになりませんが) 日本の雑誌で明らかにしていました。 アメリカ側も収容所の日系人で鹿児島弁のわかる人物を探し出すのに手間がかかったことでしょう。
日米交渉時に、野村大使と来栖大使は、南部出身のハル国務長官のわかりにくい英語に悩まされたそうですが、それから半世紀以上経った今、私自身が判りにくい英語に悩んでいるのですから、お二人に大いに同情します。 来栖大使の奥さんは外人だったのでしょうか? 戦時中落下傘で降下した来栖ジュニアーをアメリカ兵と間違えて住民が竹槍で刺したということですが、これも私の記憶違いかもしれません。 もし本当だったら気の毒なことです。
今日は久しぶりに晴れています。 お天気がよいと、私の気持も晴れますね。

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