Tuesday, October 16, 2007

(件名なし) (2007/10/16)[s]

10月も半ばを過ぎました。 あっという間に11月。 そしてクリスマス。 当地の量販店では、8月にプラスチックのクリスマスツリーを売っていましたが、もうぼつぼつモールもクリスマスのデコレーションがお目見えするでしょう。 といっても、年金生活者には、モールは縁がありません。

このところ、カナダドルが高くなって、日本から送ってくる僅かな年金が大きく目減りしています。 ますます生活を切り詰めなければなりません。 歩いて買出しに行く食料品も、肉には目もくれず、野菜と魚だけです。 しかし、オーガニックしか買わないので、普通の食品に比べて25%ほど高くなります。

日本でも、このごろ「きれる中高年」が増えているそうですね。 私は高年を通り越して「暴走老人」の仲間に入りますが、そんな話を聞くと、私の亡霊、悪霊も、自分自身に対してきれているのではないかと思います。 そうなると少し気が軽くなりました。 一人で奇声、怒声を壁にぶちまけるのも、案外他にもいるのではないかと、自らを慰めています。

井上さんの、若い人を叱るエッセーにも、電車の中で化粧したり携帯を使う女性の姿が現われますが、あれも一種の「きれる高年」の現象かなと、ほほえましくなります。 遠く離れているからそんな無責任なことが言えるのですが。

私の「暴走」で迷惑しているのは家内です。 ですから、家内は私にかわってカウンセラーの所に通っていますが、その内容については、別段話しませんし、私も訊こうともしません。 しか非常に良いカウンセリングだと言って、そのセッションを楽しみにしているようです。 モントリオールに住んでいた頃も、家内は臨床心理学者のセミナーに通って、カウンセリングの勉強をしていましたから、今のドイツ人女性の理学者の値打ちがわかるのでしょう。 私は、「我関せずえん」と無関心を装っていますが、そんな態度がよくないのかもしれません。

すっかり涼しくなりました。 外に出かける時は、ジャケットを羽織っています。

どうかお元気で。

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