Saturday, April 30, 2005

050429 阿部基治 リサーチの手法に頭が下がります

岡本一正様
丹念な調査で史実を追い、真実を探り当てたことに深く敬意を表し、頭を垂れます。
奥様の介護でたいへんですね。 私は、深夜一人起きている時に、一瞬無関係なイメージが脳裏をよぎると、相変わらず奇声をあげています。 しかし「欝」のような深刻な落ち込みではないようなので、自分の子供と同じ年齢の女医さんに、心理学的シゴキをされることは勘弁してもらうことにしました。 平成の精神科医に、屈折した人生を送ってきた昭和一桁男の心の炎症が癒せるものか、洗いざらい吐露して裸になる勇気はありませんでした。 
今日は、9:15私のファミリードクター、11:00目医者、13:00家内のファミリードクターと、医者通いの一日でした。 そして帰宅してから「貧困」について書こうとして、呻吟しました。 やっと一文をものし、メールマガジンで送ろうと思ったら、「まぐまぐ」のコンピューターが受け付けてくれません。 規定以外の文字が入っているというのです。 何回も繰り返した結果やっと送れましたが、あちこち文字や記号をいじったので、かえって不完全なリポートになってしまいました。
貴兄の、リサーチの経過は、読む者にとって、作家の芸の秘密をみせていただくようなものなので、また「読者ラウンジ」に掲載させていただきたいと思います。 どうかお許しを願います。
それにしても、60有余年前、バンクーバー島沖に浮揚した日本海軍の潜水艦一隻が、カナダの心胆を寒からしめたとは! 保存されていた新聞は歴史家にとっては、タイムマシンを通り抜けるような興奮をもたらしてくれるものなのですね。  
重松彬 

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