Friday, February 24, 2006

よしなし言の2 (06-02-24)[s]

皇太子がこちらにみえるのですか。 全然知りませんでした。 私が知らないのは、新聞を読まない、イヤ読めないからですが。 ラジオでもまだ耳にキャッチしていません。

バンクーバーで、領事館がつかんでいる日系人の数は、一万五千人程度のようですが、そのほかに、短期滞在のワーキングホリデーや、英語の勉強に短期留学している人達も含めれば、4~5万に達するだろうと、聞きました。

その人達は、皇太子を歓迎するのかな?  日本人コミュニティはまとまりが悪いと言われますが、その原因は、私のような、愛国心の薄い、自己中心のエゴイストが結構いるからでしょう。

しかし、皇太子ご自身は、立派な方なんでしょうね。 ご両親が立派で、祖父にあたる方々も英邁でしたから。  私も街に出たついでに、黒いリムジンの行列を見かけたら、立ち止まって見送るでしょう。

ロンドンのオックスフォードストリートだったでしょうか。 留学中の皇太子が歩いておられるのをみて、日本女性、「アーラ、そっくり」と奇声。 「本物ですよ」 「ウッソオー」というやりとりがあったとは、作り話ですか。

千葉のお住いも、リストラ的変遷に相当しますか。 前にも申し上げたように、カナダのクレチアン首相も、総理公邸を出て、2ベッドルームのコンドミニアムに移りました。 

それにくらべると、私如き賎民が1ベッドルームというのは、分に過ぎたもの。 いや、私ののは 1DKというところでしょう。 

NHKの若い人で、まだ会ったことのない人ですが、時々メールを呉れる人がいます。 ロートル爺さんに声を架けてくださるので光栄のいたり。 まだ独身貴族の様子ですが、その人も、「起きて半畳、寝て一畳」で十分という便りでした。 東京勤務で住居を確保するのは、たいへんなんでしょうね。 

私の中学時代は、やけのが原に建ったバラックで、雑魚寝だったので、今の若い人のプライバシー論議には、これもアレルギーを感じます。

それにしても、NHKのセンスのあるディレクター達でも、海外の移民というと、「故国に恋い焦がれている」という思い込みにとらわれているようですね。 たいていは、日本での落ちこぼれ組。 移民よりも棄民としての気持が強いんですがね。 それと、今年も、「カナダの新春風景を」という申し入れがありました。 つむじ曲がりの私は「ご遠慮いたします」と逃げました。 どうして、世界中の人が、1月1日に、「門松立てて門毎に」祝うものと、これまた思い込んでいらっしゃるのでしょうかね。  昭和一桁の人ならともかく、放送局のディレクター達も皆さん平成で、グローバルな感覚が鋭いと思うのですが。 皆、大晦日は祝いますが、新年は、中国、ユダヤ、アラブ、それぞれ違う日に盛大に祝うようです。

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