複雑な家庭環境 (2008/08/13)[s]
ファミリーリユニオンも事故なく終わり、子供や孫達はそれぞれの家に無事発っていきました。
孫は、9歳の女の子を筆頭に、幼児3人、乳児2人の計6人。哲郎は失業中なので、その家族は参加しませんでした。
実は9歳の子は継孫でして、長女の夫が他の女性妻に産ませた金髪の娘なのです。 その子がとてもよく出来た子で、やさしく利発でリーダーシップがあり、ほかの子供達をよくまとめて遊んでくれました。 おかげで親や祖父母は大助かりだったのですが、そんな申し分のない娘でも、これから先さらに年頃になるにつれ、自分の置かれた複雑な家庭環境に悩むことはなかろうかと案ずるのです。
しかし我々の子供達の結婚相手をみても、まともな家庭の親子関係を守ってきたのは2組だけ。 テレビのコマーシャルに描かれるような円満な家庭は、この世界でも稀なのかもしれません。
子供の頃読んだ一休和尚の話に、めでたい言葉を書いてくれと頼まれて、「親死んで子死んで孫が死ぬ。 ああめでたからずや」と一筆。 「どうしてこんな不吉なことを」という問に対して、「子や孫に先立たれることなく、一家順々に寿命を全うするのが何よりめでたいはないか」と答えたそうです。 私が小学生の時に読んだ少年講談のうろ覚えですから間違っているかもしれません。
私の住むエリアにも、同性同志のカップルが沢山います。 そうした人達も養子を育てているのですが、多くの夫婦や同性のカップルが中国から孤児を引き取って養育しています。 経済的な負担だけでなく、将来の家族関係にも難問を投げかけることでしょうが、こちらの人は勇気があると感心します。
エリザベスサンダースホームの澤田美喜さんが「私の履歴書」に書いておられましたが、日本人は可愛い子を望む。 一方アメリカ人は「一番可哀想な子を」と求める。 アメリカ人ならさもありなんと、知り合いのアメリカ人の家庭を見回して、そう思ったことでした。
孫は、9歳の女の子を筆頭に、幼児3人、乳児2人の計6人。
実は9歳の子は継孫でして、
しかし我々の子供達の結婚相手をみても、
子供の頃読んだ一休和尚の話に、
私の住むエリアにも、同性同志のカップルが沢山います。 そうした人達も養子を育てているのですが、
エリザベスサンダースホームの澤田美喜さんが「私の履歴書」

0 Comments:
Post a Comment
<< Home