「阿部さんに」という投書
いろいろ難しそうなお仕事をかかえ、その上体調も万全ではないとお聞きし、案じております。
今日、「阿部さんに」と題した投書が入りました。 読者ラウンジにも載せるつもりですが、とりあえず、貴兄にご送付します。
9月にはスイスですか。 世界中のホリデーメーカー達の波が少し引けたところで、土地の人達も普段着に戻って。素顔をみせるスイスの町や山や野原もいいでしょうね。
= = = = = = = = = = = = = = =
天皇・皇后ご夫妻のサイパン島訪問が激戦地あとを訪問するのは、沖縄に次いで二度目との阿部さんのコメントを拝見しましたが、僕の記憶では硫黄島にも行かれたと思います。 当時会社勤めでたまたま目にした日本の新聞に、お二人の短歌が出ていたのを見て、どのような目で見られたか興味を持ったので書き写しておきました。 その手帳が出てきたので阿部さんにお伝えしたいと思います。
天皇御製 硫黄島 二首
精根を込め戦ひし人未(いま)だ地下に眠りて島は悲しき
戦火(いくさび)に焼かれし島に五十年(いそとせ)も 主なき蓖麻(ひま)は生ひ茂りゐぬ
皇后陛下御歌
慰霊地は今安らかに水をたたふ 如何ばかり君ら水を欲りけむ (硫黄島)
天皇の胸のうちは分かりませんし、立場上の表現もあるのかも知れませんが、美智子皇后の歌には思わず胸に来るものがあったことを思い出します。 その後日本紙に接する機会が少なくなりましたが、たまたま目にした数首を書き留めていましたので書き添えます。
天皇 人々の過ごせし様を思いつつ歌の調べの流るるを聞く
皇后 移り住む国の民とし老いたまふ 君らが歌うさくらさくらと
またその頃の皇后の歌に次のようなものがありました。
皇后 高齢化の進む町にて学童の数すくなきが鼓笛をならす
おそらく沖縄訪問時の歌もあると思いますし、今回のサイパン島訪問についても歌を詠まれると思います。 僕は皇族には関心がありませんが宮内庁は虫が好きません。
K.S.(2005/06/27受)
今日、「阿部さんに」と題した投書が入りました。 読者ラウンジにも載せるつもりですが、とりあえず、貴兄にご送付します。
9月にはスイスですか。 世界中のホリデーメーカー達の波が少し引けたところで、土地の人達も普段着に戻って。素顔をみせるスイスの町や山や野原もいいでしょうね。
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天皇・皇后ご夫妻のサイパン島訪問が激戦地あとを訪問するのは、沖縄に次いで二度目との阿部さんのコメントを拝見しましたが、僕の記憶では硫黄島にも行かれたと思います。 当時会社勤めでたまたま目にした日本の新聞に、お二人の短歌が出ていたのを見て、どのような目で見られたか興味を持ったので書き写しておきました。 その手帳が出てきたので阿部さんにお伝えしたいと思います。
天皇御製 硫黄島 二首
精根を込め戦ひし人未(いま)だ地下に眠りて島は悲しき
戦火(いくさび)に焼かれし島に五十年(いそとせ)も 主なき蓖麻(ひま)は生ひ茂りゐぬ
皇后陛下御歌
慰霊地は今安らかに水をたたふ 如何ばかり君ら水を欲りけむ (硫黄島)
天皇の胸のうちは分かりませんし、立場上の表現もあるのかも知れませんが、美智子皇后の歌には思わず胸に来るものがあったことを思い出します。 その後日本紙に接する機会が少なくなりましたが、たまたま目にした数首を書き留めていましたので書き添えます。
天皇 人々の過ごせし様を思いつつ歌の調べの流るるを聞く
皇后 移り住む国の民とし老いたまふ 君らが歌うさくらさくらと
またその頃の皇后の歌に次のようなものがありました。
皇后 高齢化の進む町にて学童の数すくなきが鼓笛をならす
おそらく沖縄訪問時の歌もあると思いますし、今回のサイパン島訪問についても歌を詠まれると思います。 僕は皇族には関心がありませんが宮内庁は虫が好きません。
K.S.(2005/06/27受)

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