寒そうですね(05-10-30)(o)
新聞を見るとバンクーバーは最高気温が10度をやっと上回るくらい、こちらの冬ですね。
寒さ嫌いの小生にとっては苦手な冬です。
先日の小学校の同級生の話、身につまされます
本当に奇跡が起きたらと思うのです。
一般庶民は苦労してます。人生は楽なく苦あり
それでも唇に歌を、と。
7年前脳梗塞で倒れた俳優根上淳さんが先週亡くなりましたが、妻のペギー葉山さんは「歌う看護婦」といった本を出し、皆に慰められ、よくやったと褒められていました。
ガンと鬱で倒れた大島渚監督の妻小山明子は看病でノイローゼになり、自殺未遂を図ったと世間の同情をかいました。
有名人は本を書く暇があるほどの時間を持ち、仕事は続けても、みんなの同情をかい、よくやったと褒められます。
庶民は黙々とその友人のように20年も看病を続けているのです。褒められることも無く。同情も無しに。
小生の親父もお袋がパーキンソン氏病とガンで自宅、病院にいた十数年間、看病し続けました。
医師だった親父は直腸がんになって人工肛門をつけても、われわれ子供にはがんとは言わず、
毎日病院でお袋の足をさすっていました。
そしてお袋が死んでから看病に生きがいを求めていた親父は老人性神経症となり、お袋の1回忌を終えた後、自ら、いのちを絶ちました。
丁度、今の小生の年頃です。
当時は介護保険も無く、病室の付添い人、家のお手伝いさん、医療費用、病院の個室費用と経済的にも苦しく、我々がボーナス毎に渡していたお金も焼け石に水でした。
医師でも診療所の医師で半日勤務、収入は少なくてもお袋のために死ぬまで働いていました。
親父にはお袋しか残っていなかったのです。
小生は親父の二の舞はしませんが、浦安を離れ車を軽自動車に替えりしたのは親父の教訓です。
親子二代、妻の看病というのも因縁じみますが これも運命でしょう。
それでもこうしてメールで「辛いよ!」なんてこぼせるだけでも幸せです。
小生、家内の病気を弟に話したのが去年、姉妹は未だに知りません。
話しても、何も助けてくれるとは思えず、来られるとその応対に大変なので知らせません。
小生が辛いのは、家内が倒れてから原稿を書けなくなった事で、特にノンフィクションは取材で出かけるのが多いので、全く書けなくなったことです。
特に海兵75期の話は書きたかった。
最近家内がかなり復調してきたことは、たまたま今度の小生の病気のお陰で判ったので、少しずつ自分の時間をとることを考えます。
くも膜下とガンの再発は確率がかなり、低そうなので、問題は鬱だけに絞れるからです。
今回、10日間寝て家内も小生がいなくなったら大変、とおもいだしたようで、これが鬱に良い影響が出れば、と考えています。
仕事は来週まで延ばし、今は体力の回復に努めています。
まだ大きな買い物などは小生の仕事なので、脚力の回復かたがた出かけて歩くことを始めました。
貴兄のメールを見て、そうか紅葉の時期なのだと気づきました。
自分の視界の狭さに愕然としました。
小生の「カナダこのごろ」への投稿もきっと視野の狭い意見になっているのでしょうね。
今後、気をつけます。
鍼は続けてくださいね。朗報を待ちます。
寒さ嫌いの小生にとっては苦手な冬です。
先日の小学校の同級生の話、身につまされます
本当に奇跡が起きたらと思うのです。
一般庶民は苦労してます。人生は楽なく苦あり
それでも唇に歌を、と。
7年前脳梗塞で倒れた俳優根上淳さんが先週亡くなりましたが、妻のペギー葉山さんは「歌う看護婦」といった本を出し、皆に慰められ、よくやったと褒められていました。
ガンと鬱で倒れた大島渚監督の妻小山明子は看病でノイローゼになり、自殺未遂を図ったと世間の同情をかいました。
有名人は本を書く暇があるほどの時間を持ち、仕事は続けても、みんなの同情をかい、よくやったと褒められます。
庶民は黙々とその友人のように20年も看病を続けているのです。褒められることも無く。同情も無しに。
小生の親父もお袋がパーキンソン氏病とガンで自宅、病院にいた十数年間、看病し続けました。
医師だった親父は直腸がんになって人工肛門をつけても、われわれ子供にはがんとは言わず、
毎日病院でお袋の足をさすっていました。
そしてお袋が死んでから看病に生きがいを求めていた親父は老人性神経症となり、お袋の1回忌を終えた後、自ら、いのちを絶ちました。
丁度、今の小生の年頃です。
当時は介護保険も無く、病室の付添い人、家のお手伝いさん、医療費用、病院の個室費用と経済的にも苦しく、我々がボーナス毎に渡していたお金も焼け石に水でした。
医師でも診療所の医師で半日勤務、収入は少なくてもお袋のために死ぬまで働いていました。
親父にはお袋しか残っていなかったのです。
小生は親父の二の舞はしませんが、浦安を離れ車を軽自動車に替えりしたのは親父の教訓です。
親子二代、妻の看病というのも因縁じみますが これも運命でしょう。
それでもこうしてメールで「辛いよ!」なんてこぼせるだけでも幸せです。
小生、家内の病気を弟に話したのが去年、姉妹は未だに知りません。
話しても、何も助けてくれるとは思えず、来られるとその応対に大変なので知らせません。
小生が辛いのは、家内が倒れてから原稿を書けなくなった事で、特にノンフィクションは取材で出かけるのが多いので、全く書けなくなったことです。
特に海兵75期の話は書きたかった。
最近家内がかなり復調してきたことは、たまたま今度の小生の病気のお陰で判ったので、少しずつ自分の時間をとることを考えます。
くも膜下とガンの再発は確率がかなり、低そうなので、問題は鬱だけに絞れるからです。
今回、10日間寝て家内も小生がいなくなったら大変、とおもいだしたようで、これが鬱に良い影響が出れば、と考えています。
仕事は来週まで延ばし、今は体力の回復に努めています。
まだ大きな買い物などは小生の仕事なので、脚力の回復かたがた出かけて歩くことを始めました。
貴兄のメールを見て、そうか紅葉の時期なのだと気づきました。
自分の視界の狭さに愕然としました。
小生の「カナダこのごろ」への投稿もきっと視野の狭い意見になっているのでしょうね。
今後、気をつけます。
鍼は続けてくださいね。朗報を待ちます。

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