鍼は効きますか(O) (05-10-21)
ご夫婦揃っての鍼治療が効果を発揮していることを願っているのですが、如何ですか?
小生相変わらず微熱の中で、仕事と家事に追われています。
健康診断は受けましたが、医者は微熱は何かのアラームでしょうと、それだけ。
井上氏の言われるように「心に太陽を 唇に歌を」もって暮らすほうが良いと思い始めました。
ただ考えてみたら、もう何年も歌を唄った記憶がありません。カラオケは行かないし、CDやテープを聞いても歌うことは無く、そのせいで暗い日々を送っていたのかもしれません。
少し生活のリズムを考え直そうかと思っています。
スイスのことは実は初めて人種差別を経験したのが、十数年前のスイスだったのです。
ツエルマットという町でホテルのプールに入ったら、私が泳ぐと中にいた数名の男女がプールから上がってプールサイドのジャグジーバスに入ったのですが、私がプールを上がってそのバスに入ろうとすると、彼等はプールに入る。
初めはなんとも思わなかったのですが、二三回同じことが繰り返されるうち、鈍い小生もこれはおかしいと思い始めました。
英語で何か話しているのはわかりましたが、小生の英語力では無理。
そして小生が意識的にプールへ出入りすると彼等は遂にプールを去っていきました。
差別はこうして行われるのだ、ということを初めて体験し、複雑な気持ちを持ちました。
アフリカやアメリカの黒人達が年中こうした目に遭っていることのつらさが良く判りました。
恐らく、相手も観光客でしょうが、スイスまできて こうした差別を平気で出来る神経に驚き、それから小生は差別をテーマにした本を書き出しました。
ブラジルではイタリヤ人に「この国も結構差別はすごいよ」と慰められ、英国人の態度のすごさには、恐怖心さえ感じました。
家内は「英国航空」には絶対に乗りません。小生も同じです。ツアーで英国航空が使用飛行機だとキャンセルします。
差別で嫌な思いをするくらいならなるべくそうした思いをしそうな機会を作らないように考えるのですが、海外駐在を永くしていた友人は「それは無理。 どこでもいつでも差別があると思わなかったら、海外旅行はしないほうが良い」と言います。
人間誰でも、小生自身を含めて異人種に対する差別心はゼロではないと思いつつ、なんとか自分はその気持ちを打ち消すべく、考え、行動はしているつもりですが、これは永遠の課題でしょう。ただ、いやな目に遭っただけ、打ち消す気持ちを持ちやすくなったとは思います。
ヴァンクーバーへ伺ったとき、貴兄が長く海外に暮らしてそうした思いを強く感じたことが少なかったという感想を言われたときに、小生は敏感になりすぎかな、と思いましたが、スイスへ行くとこのことが頭に浮かびます。
なお、AUDREY HEPBURNの住んでいた村へ行かれたい方は、例の「地球の歩き方」にもこの村のことは載っていないので、以下をご参照ください。
Morge駅でマクドナルドの店の前の階段を下りたところにあるバス停で2番系統、Tolochenaz行きに乗り、約10分五つ目のLa Plantaで下車。
目の前にAUDREYの胸像があります。
バスの進行方向に沿って100か150メートル歩くと、右側に鉄柵がありその中が村の墓地です。彼女の墓は右側で直ぐわかります。
村の中心部はそこから坂を降り、県道下の地下の横断歩道を渡って5分くらい。
途中に教会があります。
Tolochenaz郵便局の十字路を右折し、県道にでる角の左側に彼女の住んでいた家があります。
他の家よりやや大きいのですぐ判ると思います。
県道に出る手前に、前に書いた○に×の駐停車禁止の交通標識が残っていると思います。
この標識をカメラに収めなかったのが、一番の心残り。これしか彼女のところに来客が多かった名残りは残っていないのです。
Residence Audreyは村に入る左手に建設中でしたから、年内には完成すると思われ、これが出来たときは村の雰囲気は一変するでしょう。
なお、バスは平日は10~15分に1本、日曜は1時間に1本しかありません。
また、バスの表示が2番系統なのになぜか「12」になっています。ご注意ください。
今日は下らぬことを書き連ねましたが、貴兄にはAudreyの墓の写真等、焼き増ししたら送ります。
期待しないで待っていてください。
(05-10-21)
小生相変わらず微熱の中で、仕事と家事に追われています。
健康診断は受けましたが、医者は微熱は何かのアラームでしょうと、それだけ。
井上氏の言われるように「心に太陽を 唇に歌を」もって暮らすほうが良いと思い始めました。
ただ考えてみたら、もう何年も歌を唄った記憶がありません。カラオケは行かないし、CDやテープを聞いても歌うことは無く、そのせいで暗い日々を送っていたのかもしれません。
少し生活のリズムを考え直そうかと思っています。
スイスのことは実は初めて人種差別を経験したのが、十数年前のスイスだったのです。
ツエルマットという町でホテルのプールに入ったら、私が泳ぐと中にいた数名の男女がプールから上がってプールサイドのジャグジーバスに入ったのですが、私がプールを上がってそのバスに入ろうとすると、彼等はプールに入る。
初めはなんとも思わなかったのですが、二三回同じことが繰り返されるうち、鈍い小生もこれはおかしいと思い始めました。
英語で何か話しているのはわかりましたが、小生の英語力では無理。
そして小生が意識的にプールへ出入りすると彼等は遂にプールを去っていきました。
差別はこうして行われるのだ、ということを初めて体験し、複雑な気持ちを持ちました。
アフリカやアメリカの黒人達が年中こうした目に遭っていることのつらさが良く判りました。
恐らく、相手も観光客でしょうが、スイスまできて こうした差別を平気で出来る神経に驚き、それから小生は差別をテーマにした本を書き出しました。
ブラジルではイタリヤ人に「この国も結構差別はすごいよ」と慰められ、英国人の態度のすごさには、恐怖心さえ感じました。
家内は「英国航空」には絶対に乗りません。小生も同じです。ツアーで英国航空が使用飛行機だとキャンセルします。
差別で嫌な思いをするくらいならなるべくそうした思いをしそうな機会を作らないように考えるのですが、海外駐在を永くしていた友人は「それは無理。 どこでもいつでも差別があると思わなかったら、海外旅行はしないほうが良い」と言います。
人間誰でも、小生自身を含めて異人種に対する差別心はゼロではないと思いつつ、なんとか自分はその気持ちを打ち消すべく、考え、行動はしているつもりですが、これは永遠の課題でしょう。ただ、いやな目に遭っただけ、打ち消す気持ちを持ちやすくなったとは思います。
ヴァンクーバーへ伺ったとき、貴兄が長く海外に暮らしてそうした思いを強く感じたことが少なかったという感想を言われたときに、小生は敏感になりすぎかな、と思いましたが、スイスへ行くとこのことが頭に浮かびます。
なお、AUDREY HEPBURNの住んでいた村へ行かれたい方は、例の「地球の歩き方」にもこの村のことは載っていないので、以下をご参照ください。
Morge駅でマクドナルドの店の前の階段を下りたところにあるバス停で2番系統、Tolochenaz行きに乗り、約10分五つ目のLa Plantaで下車。
目の前にAUDREYの胸像があります。
バスの進行方向に沿って100か150メートル歩くと、右側に鉄柵がありその中が村の墓地です。彼女の墓は右側で直ぐわかります。
村の中心部はそこから坂を降り、県道下の地下の横断歩道を渡って5分くらい。
途中に教会があります。
Tolochenaz郵便局の十字路を右折し、県道にでる角の左側に彼女の住んでいた家があります。
他の家よりやや大きいのですぐ判ると思います。
県道に出る手前に、前に書いた○に×の駐停車禁止の交通標識が残っていると思います。
この標識をカメラに収めなかったのが、一番の心残り。これしか彼女のところに来客が多かった名残りは残っていないのです。
Residence Audreyは村に入る左手に建設中でしたから、年内には完成すると思われ、これが出来たときは村の雰囲気は一変するでしょう。
なお、バスは平日は10~15分に1本、日曜は1時間に1本しかありません。
また、バスの表示が2番系統なのになぜか「12」になっています。ご注意ください。
今日は下らぬことを書き連ねましたが、貴兄にはAudreyの墓の写真等、焼き増ししたら送ります。
期待しないで待っていてください。
(05-10-21)

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