Thursday, March 02, 2006

小旅行から戻りました(06-03-02)[o]

茨城から栃木を回って無事戻りました。

出かける前日朝5時起きして病院の予約を取り 家内の診察を済ませて出かけたので、今回は楽しく過ごせました。

去年の今ごろ、カナダへ行くときは 家内もかなり状態がよく 安心して出かけたのですが、この病気は 波があるので 読むのが大変です。

でも、温泉、美味い食事で家内は大満足でした。

ところで、こうした旅が出来るのは 物書き業では稼げず、コンサルタントの方の稼ぎがあるからです。

今年の4月から、日本では定年60歳を 段階的に65歳にすることが「高齢者雇用安定法」という法律で決まりました。

厚生老齢年金の支給開始年齢が、60から65に伸びるために作られたものです。

各企業は 人件費の増加に悩んでいますが、国は僅かな補助金を出すだけで 負担は民間の企業です。

この制度では 無条件で60歳の方を再雇用したりすること無く、勤務成績不良、一定の資格、職種、健康状態不良者など、条件を作って (勿論、勝手放題な理由はダメですが)再雇用できるので、そうした制度や規程を作るのに 我々コンサルタントの仕事場があるのです。

そのお陰で、ときに旅に出たり出来るわけです。

ただ、団塊の世代中心の今の定年者は数が多く 企業も再雇用の給与はかなり下げています。

60歳定年時の半額以下は当たり前、40%でもいいほうです。

50万の人が20万円まで給与が下がるわけです。

現在の60歳過ぎた方の給料は15万~20万ですから世間相場並みというところでしょうか。

小生はお陰さまで60から年金を貰えましたが、社会保険庁の無茶苦茶な金の使い方と 団塊の世代の定年急増で、年金はどんどん支給が遅れるわけです。

といっても、これは男子の話で 女子は支給遅れが男子の5年後からですから、凄いセクハラです。 国がこんな差別をするのです。

昨日読売新聞に この65歳までの雇用義務付けの国の広告が載りましたが、定年を65歳まで段階的に延ばす理由は、少子高齢化のことばかりで 年金の原資不足のことなど全く触れていません。

この広告のタイトルは 「事業主のみなさん!もう導入はおすみですか? 4月1日から段階的に65歳までの雇用が義務づけられます」となっており 全て民間企業の努力待ちです。

カナダでの年金はどんな形ですか? 日本は 厚生老齢年金の受給平均額は23万円、国民年金は6万円程度と言われています。 よいほうでしょうか?

年寄りのさびしい話はこの辺で。

「肉体の悪魔」のビデオを昨日送りました。 御覧ください。         

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