お見舞い有難うございます(2006/08/25)[s]
お忙しい中をお便り頂戴し、感謝感激です。
私は、病院なんかで、「宗教は?」という書き込む欄があると、一応「プロテスタント」と書くのですが、もし誰かに「クリスチャンか?」と問われれば,
タジタジで、「一体貴方の言うクリスチャンとは?」と定義を訊ねたくなります。 私の場合は、「Church-going believer」というのが答に近いのではないかと思います。 クリスチャンといっても、教会に毎日曜日に行くけれども、台所に居て、礼拝に出るわけではなし、聖書研究会で聖句を学んだり、スモールグループに属して、他のクリスチャンと交わりを深めるわけでもありません。 クリスチャンとしての究極の目標は、天国に行くことです。 しかし、この前気を失った時に、天国への道を示されなかったので、「これではいかん」といささか自信を失い、反省を求められているような気がするのです。
日曜日に教会に行くからといって敬虔なクリスチャンとは限りません。 教会に集う人の中には罪びとが沢山います。 一週間に一回メッセージを聴いて、インスパイアされ、あとの一週間を過ごすという人もいるでしょう。 私はその説教も聴かないのですから、信者としてはまだまだ未熟です。 だから失神した時も天国の門が見えなかったのでしょう。
イエスキリストの教えを受け入れさえすれば誰でも天国に行けるというのですが、聖句を別段暗誦しなくてもよい、善行を格別積まなくてもよいと聞けば、倉田百三の親鸞の考え方に共通しているように思います。 悔い改めれば天国への片道切符はもらえるというのですが、余りにもやさし過ぎて、抵抗を覚える人もいることでしょう。
しかし、この世は苦しみと矛盾に満ちています。 「公正」や「正義」を唱えても、名ばかり。 不正がまかり通っているように思えます。 しかしこの世の苦しみも、天国で過ごす「永遠」に比べれば、ほんの一瞬。 イエスは天国にはマンションが用意されていると説きます。 その言葉を入れるか反撥するかは人間の勝手ですが、経済学の「ゼロサム理論」が信仰にも適用されれば、此の世の苦労もいずれ報われ、永遠の命に期待がつながるのでしょう。
いや、どうも抹香臭い話になってしまいました。 お許しください。
アロハさんが、「此の頃阿部さんの言葉が聞けないねえ」と言っていました。 今回頂戴したメールの一部をメルマガに出させていただいて、アロハさんを安心させてあげましょう。 彼は9月半ば過ぎにまた東京へ行き、癌研で検査を受けるそうです。
季節の変わり目が近付いてきました。 どうかお元気で。
(06/08/25)
私は、病院なんかで、「宗教は?」という書き込む欄があると、一応「プロテスタント」と書くのですが、もし誰かに「クリスチャンか?」と問われれば,
タジタジで、「一体貴方の言うクリスチャンとは?」と定義を訊ねたくなります。 私の場合は、「Church-going believer」というのが答に近いのではないかと思います。 クリスチャンといっても、教会に毎日曜日に行くけれども、台所に居て、礼拝に出るわけではなし、聖書研究会で聖句を学んだり、スモールグループに属して、他のクリスチャンと交わりを深めるわけでもありません。 クリスチャンとしての究極の目標は、天国に行くことです。 しかし、この前気を失った時に、天国への道を示されなかったので、「これではいかん」といささか自信を失い、反省を求められているような気がするのです。
日曜日に教会に行くからといって敬虔なクリスチャンとは限りません。 教会に集う人の中には罪びとが沢山います。 一週間に一回メッセージを聴いて、インスパイアされ、あとの一週間を過ごすという人もいるでしょう。 私はその説教も聴かないのですから、信者としてはまだまだ未熟です。 だから失神した時も天国の門が見えなかったのでしょう。
イエスキリストの教えを受け入れさえすれば誰でも天国に行けるというのですが、聖句を別段暗誦しなくてもよい、善行を格別積まなくてもよいと聞けば、倉田百三の親鸞の考え方に共通しているように思います。 悔い改めれば天国への片道切符はもらえるというのですが、余りにもやさし過ぎて、抵抗を覚える人もいることでしょう。
しかし、この世は苦しみと矛盾に満ちています。 「公正」や「正義」を唱えても、名ばかり。 不正がまかり通っているように思えます。 しかしこの世の苦しみも、天国で過ごす「永遠」に比べれば、ほんの一瞬。 イエスは天国にはマンションが用意されていると説きます。 その言葉を入れるか反撥するかは人間の勝手ですが、経済学の「ゼロサム理論」が信仰にも適用されれば、此の世の苦労もいずれ報われ、永遠の命に期待がつながるのでしょう。
いや、どうも抹香臭い話になってしまいました。 お許しください。
アロハさんが、「此の頃阿部さんの言葉が聞けないねえ」と言っていました。 今回頂戴したメールの一部をメルマガに出させていただいて、アロハさんを安心させてあげましょう。 彼は9月半ば過ぎにまた東京へ行き、癌研で検査を受けるそうです。
季節の変わり目が近付いてきました。 どうかお元気で。
(06/08/25)

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