Saturday, June 16, 2007

私は偏執病かな? (2007/06/16)[s]

杉葉子さんの颯爽とした生き様は見上げたものですね。 敬服します。 日本政府の期待を担った文化大使ですか。 加齢に関係なく、その人の個性と知性で、異なる国の架け渡しの働きは十分できるのですね。

それに比べると私の七十路は忸怩たるもの。 ワイフには、「疲れるのは薬の副作用のせい」と言い訳するのですが、実は目が見えないのが一番こたえます。 長年目が不自由な人なら、第六感も発達するのでしょうが、俄かめくらですから、もどかしい気持ちが先にたって、消極的になります。

まあ泣き言もこのぐらいにして、自然体で、見ざる聞かざる言わざるの定めを受け流すことにしましょう。

家内は「天国に行ける日が毎日近づいてくるから楽しみだ」と、天国行きを確信していますが、私自身は煉獄が待ち構えているようで、それほど喜べません。
 
亡霊には相変わらず悩まされています。 その頻度が段々高まってくるので、亡霊中毒ではないかと思うのですが、「偏執病」の類かもしれません。 臨床心理学者や精神科医(日本人女性)とのセッションは全く助けにならなかったのですが、私よりももっと不幸で悲惨な境遇の人のことを思えば、贅沢なたわごとかもしれません。

間もなく夏至。 私にも楽しい「真夏の夜の夢」がやってくることを願っているのですが。
(07/06/16)

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