Tuesday, May 03, 2005

アドバイスを有難う (05-5-3)

家内の鬱のことでは、的確な助言と励ましの言葉を頂き、有難うございました。
この病気も奥が深く、他の例を拝見し驚きました。家内の場合はいいほうかもしれません。
ただ、一番困るのは傍にいるものがどういう対応をすればいいかがよく判らないことです。励ましは絶対だめということで小生の場合は眠らせることだけでした。
医者は睡眠が治療のベストというので、薬をきちんと飲ませたらあとは寝てくれだけで押しとうしました。

この間、小生時間があるときにビデオをかなり見ました。
小生の生まれたころの「巴里祭」「未完成交響楽」「モダンタイムス」から戦後の「青い山脈」「野良犬」「生きる」「七人の侍」「喜びも悲しみも幾年月」など、二十本くらい見たでしょうか。
そして、原節子や高峰秀子がまだ生きており{共に九十くらいか?}1932製作の巴里祭のアナベラが数年前まで生きていたことなど思い出し、人生長いなと考えてしまいました。
そこへいくと、アメリカの男優がわりと早く死んでいるのは、やはりあのネヴァダの核実験の後、砂漠でロケした俳優がかなり癌で死んだせいでしょうか。
ジョンウエイン、ゲーリークーパー、をはじめスーザンヘイワードなどの女優も含めて、特にジョンフォード一家のごとく、西部劇スター、スタッフが多く亡くなったのは、放射能のためと断定してよいのではないかと思います。このことでは、かなり本にも書かれ、アメリカの議会でも質問が出たと聞いていますが、結局どこの国も同じで、政府は認めなかったようです。
BSEの牛の数をアメリカが発表しないのも、この核実験のことを考えると当然という気がします。
ビデオを見ながら人間の寿命を考えるようになったとは、やはり歳ですかね。
でも、小生の生まれた頃の映画が今も見られ、感動を呼ぶことを当時の監督は考えたことがあったでしょうか?
絵や彫刻と同様に、映画という文化がここまで素晴らしいことに、一人感動していました。ビデオを沢山取っておいて良かったです。二、三百本はあるので、当分、楽しめます。  小生、放送が終われば消えてしまうので、本を書くことに転向したのは正解だったようです。
そうそう、「金嬉老の真実」の売れ残り本が、数十冊戻ってきて物置に置いてあるのですが、もし、貴兄が配る先があるのなら、10冊でも送ります。勿論ただで、送料もこちらが負担します。
本を読む人も少なくなり、まして外国で日本語の本は読者も限られていると思いますが、良かったらお申し越し下さい。

良い気候になってきました。つつじが見ごろのようです。
では、また。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home