Friday, October 24, 2008

帰宅しました (2008/10;22)[o]

旅の途中でまた熱を出し、やむなく戻ってきました。年をとったのか、体調不良が多く困ります。でもよい旅でした。
月末に杉さんがまた来日されるので、時間があればまたお会いするつもりです。
貴兄の体調はいかがですか?
急に寒くなってきましたから、風邪など召されぬよう…。

Sunday, October 12, 2008

気が弱い (2008/10/11)[o]

天国行きの話は、少し気が早すぎ。まだまだ、この世を見ておかないと今の人類は何をしだすかわかったものではない。
もう、年齢と病気は関連のない世代に、お互い入っていますから、いつお迎えが来てもおかしくないが、小生はもう少し、世の中を見ていたい。
医者がどこまで話しているか知りませんが、78歳は平均で、もう77になった人の残り寿命はもっとありますよ。ご心配なく。
先日、送ったビデオの中で唯一のドラマ「帽子」で主演していた緒形拳が、がんで亡くなりましたが倉本聡の連続ドラマの最終回を取り終え、記者会見をし、そのあと入院して1週間も経たぬうちに黄泉の国へ。
これは恰好良過ぎですね。
岡本家はいまだ親父の弟が生きていますから、呼んでくれるのはかなり遅れそうです。
小生も家の畳の上で死ぬのが願いですが、こればかりは判りません。判らないところが人生でしょう。
小生は天国も地獄も何もないと思っていますから、気楽です。
まー、健康に気を使うのは結構ですが、とりこし苦労せずにお過ごしください。
小生、明後日から一人出かけます。

Saturday, October 11, 2008

癌かな? (2008/10/10)[s]

先日ファミリードクターに「体重が減った」と話したら、「レントゲンをとりなさい」と言います。 そこでラボでレントゲンをとったら、そのラボから電話があり、「もう一度」ということです。 2回目はもっと沢山とったのですが、受付で訊いたら「ドクターに結果を知らせるのに5~10日かかる」という返事。 ところが翌日ドクターから電話がかかってきて、「左上半身に怪しい翳があるのでCTスキャンを予約する」というのです。

15年程前、モントリオールでも、レントゲンで不審な翳がみられたのですが、その後拡大しなかったので空振りでした。

今度はCTスキャンでどういう結果が出るか? もし癌だったら床の上で死ねるだろうからそれは有難い。 コロリと心臓で死ぬのもよいが、不慮の死では後に残った家族が困ります。 出来れば死期が分かっていた方が結構。 家内は「夫より先に死ねるように」と望んでいますが、それでは私が閉口なので、「お先に失礼」したいと思っています。

カナダの男性の平均寿命は78ですから、もし後1年生きれば年に不足はありません。

昨日銀行へ行って「クレジットラインは?」と訊いたら「1万ドル」という返事。 「じゃあ葬式の費用に」と言ったら、「いや、死んだ人には貸せません」とピシャリ。 すると傍らにいた家内が「だって貴方は葬式はしないんでしょう?」とリマインド。 「そうだった。 大学病院に献体すれば火葬もしてもらえる」と、手続きがしてあったことを思い出しました。

まあ、それまでは、メールのやりとりを楽しみましょう。 そして煉獄や地獄は苦手ですから天国に迎え入れてもらえるう祈りたいと思います。

Wednesday, October 08, 2008

御身お大切 (2008/10/07)[o]

目の調子が相変わらず良くないようで、心配です。このメールも字は大きくしていますが、読むのが負担なのでは…。
先日のビデオも余計なものを送ったと後悔しています。
全部見る必要はありませんし、適当に処分してください。
家内も片目は視力0.0ですから、目には他の人以上に関心があります。寄付しているのも盲導犬育成協会です。
こんな小生も頭はさっぱりで、そろそろ限界、やっと来週、国民宿舎が取れたので貯金をはたいて出かけます。一人でいて良いことがあるのかと問われると困りますが、なにしろもうダメです。
しばらくしてから、またメールを打ちますが少しの間ご勘弁を。

Monday, October 06, 2008

~近況 (2008/10/06)[s]

10月になって、バンクーバーも、雨の都の面目を取り戻してきました。 日本だと秋晴れの爽やかな日々が明治節まで続くのでしょうね。 文化の日というのは馴染めないまま平成に飛んでしまいました。

目の方も、秋の夕陽の如く、落ち込むばかり。 先日盲人協会のオープンハウスに行ってみて、盲目の老人が多いのに驚き、また似たような境遇の人がこんなに居るのかと、少し心も軽くなりました。 

その人達の相談にのっているのは、若い全盲のボランティアの人達。 その説明によると、視覚補助の器具が色々開発されているようなので、アポイントをとって適当なものを試してみたいと思っています。 新聞も大きくした画面で読むので、時間が数倍かかりますが、それでも楽しみです。 私なんかまだ盲導犬の世話にならないのですから、ラッキーです。

それにしても若い全盲の人達が奉仕している姿をみて感銘しました。 私も泣き言を言ってはいられないと反省させられました。 

実はテレビのスイッチをいれても、画像がはっきりせず、そのあと目がくたびれるのですが、大統領選挙の行方が気になるので、主として音声だけで情勢を追っています。

今カナダも総選挙。 そしてバンクーバーも市長選挙。 それにアメリカの選挙と、選挙が三つ重なっているのですが、アメリカのことは投票もできないのに、関心はそちらの方に向いてしまいます。 普段何も有意義なことはしていないのですが、退屈することもなく、一日一週間一ヶ月があっという間に過ぎていきます。

どうかお大事に。 私も体操と散歩に努めます。

Thursday, October 02, 2008

何もできず (2008/09/28)[o]

去る、13日にいただいた電話はショックでした。
小生のことを気に留めている人がいる、という重い事実を突き付けられたからです。

兄弟から電話がかかることも用事以外にはなく、まして我が家に来ることなんて、20年に1回あれば良い方。

隔絶した暮らしをしている小生に、外国の友人が電話をくれるなんて信じられないことなのです。
気に留めてくれる人がいたなんて……。
家内がすぐ横にいて、ほとんど会話になっていなかったと思い、申し訳なく思っています。
あれから、まだ、どこにも出かけられません。

家内は、少し経つと寝込み家事はなくならず、一番親しかった従兄弟が急に体調を崩し、近くの千葉がんセンターへ入院。
3日目には急逝することまで起きて、小生は弔辞を読むことになりあわてて原稿作り、そして葬式へ。

今朝も、家内のMRI検査で車で送りでした。

人生、事件が多すぎ、休ませてくれません。
予約してあった旅館はキャンセルし、まだ家にいます。
旅行費用も消えてしまって、いつになったら出かけられるのかわかりません。
神経はボロボロですが、頑張らなくてはどうにもなりません。
こんなわけで、メールもなかなかできず、申し訳なし。
貴兄のご厚情を感謝しています。