Tuesday, July 29, 2008

日本語テレビ (2008/07/29)[s]

今度は大丈夫だったそうで、ホッとしました。

私のコンピューターのスキルは、口の中に放り込んだ飴玉のようなもので、段々小さくなるばかり。 そのうち消えてしまうこと確実です。

今日は、長男の家に、ベビーシットに行ってきました。 といっても私がやるわけではなく、家内が、生後一ヶ月の赤ん坊にミルクをのませたり、オムツを換えるのに忙しくしている間、私だけ日本語のテレビを見ていたのです。

バンクーバーでも、有料の日本語のテレビが一日24時間流れていますが、私の所は加入していません。 息子は日本語は教えなかったのですが、日本人女性と結婚してから勉強を始めました。 日本語テレビもそのため加入したのです。

私がたまたま今日見た番組には「ヘキサゴン」は登場しませんでした。 その代わり、賢そうな顔をした若い男女が、インターネットについて話していました。 シリーズの講座だったのかもしれません。 勿論日本語で話しているのですが、内容が高級過ぎて、私には理解できませんでした。 画面もボンヤリ見えるだけ。 なんとなく馴染めなかったので音声も消してしまいました。

馬鹿タレのお話を聞いて、テレビを昔開発した人達が、一億総白痴化の横行に、「こんなつもりじゃなかった」と嘆いたという話を思い出しました。

バンクーバーには、私の弟も引退して住んでいるのですが、そこでも日本語のテレビに加入していて、健康番組や認知症に関する放送のDVDを貸してくれます。 その画面もボーっとしていてはっきり見えるわけではないのですが、私のアルツハイマーは「アル・・・」ぐらいのところまで来ているので、夜中眠れないときに時々みています。 登場する人達は私と同年代、あるいはもっと若い年齢ですから 他人事ではありません。 参考になります。

恍惚の人になってしまえば、本人は気楽なものでしょうが、家族や周りが大変です。 まして言葉の不自由な国に住んでいて認知症になったらどうしましょう。 そんなことを考えると、移住してきたのは間違いだったかなと思ったりします。

何かいい智慧はありませんか。

お化け (2008/07/28)[o]

小生の、毒にも薬にもならぬメールを喜んで読んでいただけるのは、貴兄くらいでしょう。
自分でも、文章がこのごろは浮かんできません。
以前小説を書いていた時は、頭の中につぎつぎと文章が浮かび、これは放送台本を書くより余程楽だと思っていましたが…。
ところで、貴兄のメールで 慶応150年の の後からまた、お化けの中国語らしきものが出てきて、残念ながらまったく読めません。
お手数ですが、再送してください。
最近、フジテレビがやっている ヘキサゴン2 なる番組は、常識も知らない馬鹿タレン トを集めて、小学生のやるような計算をやらせたり「時速100キロで250キロ走ったら何分かかる という程度」、漢字が読めないのを無理に読ませ、正解 の漢字を答えさせる といった物凄い番組なのですが、これが大ヒット、いまやその馬鹿タレの男女3人づつを集めて、歌を歌わせ、これが又、大ヒット。
題名は一つは「羞恥心」これは、そのタレントが読めなかった字なのです。
日本人はもう狂っています。小生も、放送台本を書いていた時に、ある女性歌手のマネージャーがきて、台本の漢字に全部、振り仮名を振ってくれと言われたことがありました。
そのマネージャーも読めなかったみたいで、しかもその歌手のギャラが、小生の脚本料と同じくらいと聞いて、それが、脚本を書くのをやめる一つのきっかけになりました。そのくらい、こちらのギャラが安かったのです。
このヘキサゴンの馬鹿タレ共は、売れて売れて休む暇もなく、新曲の歌詞や振り付けを覚える暇もないというのですから、あきれたもの。
おそらく、ギャラはすごく上がったでしょう。
こうした馬鹿たれに興じる若者も、テレビで報道されたい・映りたいと言って、通り魔的殺人を犯すものと同じなのです。今の若者には、夢が持てないと言ってしまえばそれまでですが……
貴兄の言うように、ひっそりとラジオや読書で老後を過ごす我々にとって、今の日本は狂っているとしか映りません。
自民党も官僚も、年金・後期高齢者医療制度・物価上昇に何の手も打ってくれません。介護保険料・医療保険料で年金の天引きは6万円近く、これに家内の健康保険料を別途、支払っています。これでは、夏休みの遊びはできません。
お寒い夏です。

Monday, July 28, 2008

ひっそり夏を過ごしています (2008/07/28)[s]


今の日本の世相を聞くと、ちょっと悲しくなりますが、ピストルを放つ若者はカナダにも居ます。 刃物よりたちが悪いです。 私はまだ今までのところ、流れ 弾にもあっていませんが、それでも安全が保証されているわけではありません。 病気になって病院か自宅のベッドでこの世にお去らばできる人はラッキーで す。

そんな事を考えさせる貴兄のお便りですが、いただく方は大喜び。 拝読するにつれ元気が出てきます。

まあまあ私も今までのところお蔭様で入院事故もなく無事です。 

貴兄が読書に耽っておられるとうかがい、羨ましい限りです。 この頃私の頭の中がさらに萎縮してしまって、ラジオを聴いてもも言葉が判りにくくなってきました。 しかし私よりもさらに運の悪い人も沢山居るのですから、目の不自由なことぐらい甘受しなければと思っています。

慶応の150年式典には参加されますか。 こちらにも三田会はあるはずですが、コンタクトはありません。 世を捨てたわけではなく、世から捨てられてし まった世捨て人ですから、貝のように引っ込んでいます。 文学部に籍を置いた我々の世代の中で、誰か抜きん出た動きをみせている人がいますか。  住む地 域や引退した会社によっては活発なレクリエーション活動を続けている塾員もいるようですが、私もそういう人達の爪の垢でも煎じて飲むべきなんでしょう。  しかしお恥かしいことながら、150年のお祝いにも遠慮させていただかなければならないほどの侘しい境遇です。 

どうかお元気で。

夏と敗戦 (2008/07/27)[o]

一度書いたメールが、突然消えてしまい、打ち直しています。
もしかしたら、送信したのかも。
こちらの最低気温が、そちらの最高気温のようでヴァンクーヴァーは避暑地ですね。
連日、32~3度はあるので、さすがにエアコンのお世話になっています。寝る前には部屋を冷やさないと、とても眠れません。
花火も終わってしまい、あとの夏の風物詩はなにかあるのでしょうか?夏休みで出かけますか?
小生、読書だけです。相変わらず、ノンフィクションと戦記ものです。
敗戦記念日近くにテレビで特集を時々やりますから、もし良いのがあったら、録って送ります。
抜けるような青空が広がった63年前の8月15日、ある村役場の前の広場で、ガーガー言ってよく聞こえないラジオで、小生はあの詔勅を聞きました。
もう空襲はない、焼夷弾は落ちてこない、防空壕にも入らなくてよい、それでーあとはーどうなる、どうする と 考えた日々は鮮明に覚えています。
「ただ人を殺してみたかった」 最近、こうした若者の通り魔殺人が日本では横行し、戦争なんかどこへやら。甘えた人間ばかり増えています。
「戦争はいくら人を殺しても殺人罪に問われない」と聞いたら、この連中は戦争を始めるのでしょうか?!
平和が、人を無知、無能にするのでは、あの戦争で死んだ310万人は、本当に浮かばれません。
今の平和・飽食・経済大国の日本を創ったのは、この人たちのお蔭なのですから。
目は無理せず、大事に。薬は忘れずに。小生も白内障は確実に進行しています。
お互い、後期高齢者はつらいですね。

Monday, July 21, 2008

辛い夏 (2008/07/21)[o]

日本の夏は湿気が多く、きついです。
ヴァンクーバーの天気を新聞でみるとちょうどよい気候のようで、うらやましい限り。
小生、エアコンに弱いのでジムから帰ってくると扇風機をうまく使って苦労しています。
アメリカの住宅ローンの影響で日本も不景気で暮らしづらくなり、大変です。
生活必需品以外は何も買わず、じっと我慢の日々です。庶民に値上がりは響きます。
もう、人生いくばくもないのに、ひどい世の中を自民党は作ってくれました。
もう、誰も政治を信用しなくなったのが最近の日本でしょう。

暑中見舞い (2008/07/19)[s]

今が一年中で一番暑い時季なんでしょうね。 あやめ台の暮らしはいかがですか。

私の方は、クーラーも扇風機も無しで何とか過ごしています。 年金生活者ですから節電に努めなければなりません。 食事も皿の上の料理が見えませんから、食欲も半減。 財布に合わせてこれも粗食。 健康には悪くないかもしれません。

ボツボツ花火のシーズン。 入江の上にはミニ航空母艦みたいなバージが浮かんで出番に備えています。 アパートの直ぐ傍でみられますから、私も出かけますが、そんな群集を「蟻のようだ」という人がいました。 それでは蟻に失礼だろうと思うのですが。

どうかお元気で。